P8SGA

P8SGA

SuperMicro製のソケットLGA775マザーボード【P8SGA】です。RICOHから販売されている「FB11」という組込み機器用マザーボードのようです。
⇒メーカーサイト

CPUソケットピン曲がりで動作しないというジャンク品を入手しました。オークションで入手したのですが、出品画像でもピン曲がりのような状態が確認できるものでしたが、実際に入手し確認してみると黒い綿ぼこりがピンの間に詰まっていた状態でした。

綿ぼこりを慎重に取り除いてみるとピンは1本のみ微妙に曲がっていましたがほとんど問題ない程度でした。


バックパネル部はUSB端子が6つある形状になります。ATXサイズで、拡張スロットはPCI-Express 16xが1本、PCIスロットが3本、PCI-Express
1xが3本となっています。


CPUソケット周辺名は固体コンデンサが使用されています。他のコンデンサもルビコン製をはじめ国産品が使用されていて膨張などのダメージは見られません。


メモリスロット周辺です。メモリはDDRメモリになります。電源ソケットは24ピンですが、20ピンでも問題なく動作します。今回の動作検証はメイン20ピン電源で行いました。


マザーボード下部です。SATA端子が4つあります。IDEソケットは1つのみになります。現在あいているSATAのHDDがないためIDEに光学ドライブ・HDDを接続しての検証となります。


CPUソケットです。1本だけわずかに曲がりが見られます。画像では分かりにくいですが、曲がっているというよりは他のピンよりわずかに浮き上がっているという感じです。


上からの画像です。該当するピンはしたから6段目・左から12番目になります。

CPUの装着・認識および動作には特に問題は見られませんでした。

CPUにCeleron D 2.66GHz、メモリにはPC-3200の256MBを2本でデュアルチャネル動作、HDDにはATA接続の320GBを接続しOSをインストールし動作確認を行いました。


デバイスマネージャーです。LANおよびサウンドドライバはSuperMicroのサイトからダウンロードしたものを使用しました。VGAドライバは配布していなかったためインテルのサイトからダウンロードしたものを使用しました。

すべて問題なく認識されています。


エベレストでのマザーボード情報です。LANはGigabit LANになります。


ノースブリッジ情報です。ノースチップはi915Gになります。


サウスブリッジ情報になります。サウスチップはICH6になります。


CrystalMarkでのベンチマーク結果です。トータルで37000弱となっています。


HDBENCHでのベンチ結果になります。ALLで50000オーバーになっています。


スーパーπでの3355万桁の計算結果です。特に問題なく終了しています。Celeron Dではそこそこ速い結果となっています。

コメント&トラックバック