MS-6368 Ver5.0

MS-6368 Ver5.0

動作不明ジャンク品ということで入手したMSIのSocket 370マザーボードMS-6368 Ver5.0です。


ノースブリッジはテュアラティンコア対応のVIA VT8601Tになります。


サウスブリッジはVIA VT82C686Bになります。


表面だけ見たらそれなりにきれいな状態ですが、3本あるはずのコンデンサ16V1500μFがひとつ外されています。
残りの2本も上部が膨らみ液漏れした形跡があります。
ほかのコンデンサはふくらみなどは見られません。


裏面を見るとコンデンサを外した際にできたと思われる引っかき傷が数箇所見られます。
とりあえず断線はしていないようなので、16V1500μFを日本ケミコンのKZEに交換します。

交換後の状態です。


裏面はこんな感じです。


MSIのMS-6778が搭載されていたベアボーンのケースに組み込みます。同じMSIのマザーが使用されていたケースなので配線関係は問題ありませんが、HDDを搭載したところフロント配列ピンの配線との間隔がぎりぎりでした。


フロントマスクはこのような感じになります。CD-ROMとFDDを搭載しました。


背面はこのような感じになります。ライザーカードで使用する部分の背面スロットカバーが1枚欠品しています。

CPUにCeleron1.2GHz、メモリにPC133の128MBを2枚、HDDに5200回転の40GBを搭載しWindows XP Proをインストールし動作確認をしました。


BIOSは最終版になっています。

デバイスも問題なく認識されていました(画像は取り忘れてしまいました)。


エベレストでのマザーボードの情報になります。


ノースブリッジの情報になります。


こちらはサウスブリッジの情報になります。


CrystalMarkでのベンチ結果です。VGA関連のOGLが悲惨な結果となっています。


こちらはHDBENCHでのベンチ結果です。こちらはVGA関連の数値はまともに出ているようです。


最後にSuperπ3355万桁の計算で検証を終了とします。特に問題なく計算終了しました。

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