MS-6395

MSI製ソケット370マザーボード【MS-6395】Ver.6です。NECのMA12Hミニタワー型モデルに採用されていたマザーボードのようです。

背面部になります。I/O端子部は一般的なものになります。CPUにはTualatinコアのCeleron1.2GHzを搭載、CPUクーラーにはIntel純正のものを使用しました。

電源部周辺です。コンデンサにはダメージは見られません。

メモリスロット周辺部です。こちらもコンデンサは問題ありません。角のほうに正体不明の6ピン電源ソケットがあります。メモリにはPC-100の128MB+64MBの計192MBを搭載しています。

拡張スロット周辺部です。拡張スロットは、PCI3本のみでAGPスロットは非搭載になります。CPUクーラー下のコンデンサにも問題は見られません。
コンデンサにはすべて「TEAPO」製のものが使用されていました。膨らみなどのダメージが見られるものはありませんでした。
Windows XPにて動作確認をします。上記の構成にHDDは7200回転160GBを使用しました。

デバイスは問題なく認識しています。ドライバはWindows XP標準のものですべて自動認識しました。

エベレストでのマザーボード情報です。マザーボード名は識別できなかったようで不明になりました。

ノースブリッジ情報です。ノースチップはi810Eになるようです。Intel製チップセットでTualatinコアに対応しているのはi815EのBステップのみだったような気がするのですが・・・。

サウスチップはICH2になります。

CrystalMarkでのシステム情報です。こちらではマザーボード名が識別できています。

CrystalMarkでのベンチマーク結果です。トータルで17600ほどです。

HDBENCHでのベンチ結果です。ALLで25600ほどです。ともにHDD以外はやはりそれなりの数値になります。

スーパーπでの419万桁の計算結果です。問題なく終了しています。

WinStressもエラーなく終了しました。

VGAにPCI接続の「PA305-PCI」を挿してみました。性能的にほとんどアップは望めませんがカードの検証を兼ねています。

一応VGAおよびメモリ関連の数値は上がりました。
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