D850GB

D850GB

インテル製のソケット423マザーボード【D850GB】です。チップセットはインテル850でRIMMメモリ対応になります。元々ゲートウェイに採用されていたマザーボードで、BIOSはGateWayのものになります。



オンボードではサウンドもVGAも搭載せず、非常にシンプルなものになります。I/O端子部は画像のようにPS/2端子・USB・パラレル・シリアル端子のみになります。単体販売されていたものとは多少違いがあるようです。

拡張スロットはAGPが1本、PCIが5本、CNRが1本になります。


CPUスロット周りです。CPUにはPentium 4 1.4GHzを搭載しています。コンデンサには膨らみや液漏れなどのダメージは見られません。


メモリスロット周りです。メモリはRIMMになります。こちらもコンデンサには異常は見られません。


マザーボード下部になります。拡張スロットはAGP1本・PCI5本CNR1本ですが、CNRはPCI5本目と排他利用になるようです。

CPUには画像にも写っているPentium 4 1.4GHz、メモリにはPC-800 128MBx2の計256MB、HDDには7200回転の320GB、VGAにはRadeon
9000シリーズを装着しWindows XP Proをインストールし動作検証をします。


Win XP では、ドライバはすべて自動で認識しています。特に問題は見られていません。


エベレストでのマザーボード情報です。実はこれを見るまでマザーボード名が分かりませんでした。エベレストとCrystalMarkにてIntel D850GBと確認できました。


ノースブリッジの情報です。ノースチップはi850になります。メモリはRIMMでデュアルチャネル対応になります。


サウスブリッジの情報です。サウスチップはICH2になります。


CrystalMarkでのベンチマーク結果になります。トータルで27000強とそこそこの数値になっています。


こちらはHDBENCHでの番地マーク結果です。こちらもALLで44000強とそれなりの数値が出ています。HDDやVGAにそこそこ早いものを使用すれば、pentium 4 1.4GHz程度でも問題なく使用することでできると思います。


スーパーπでの3355万桁の計算結果です。時間はかかりましたが問題なく終了しました。

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