865GM3-FIS(MS-7037)

MSIのソケット478マザーボード【865GM3-FIS(MS-7037 VER:1)】です。コンデンサーパンクで動作未確認品を入手、パンクコンデンサーを国産ものに交換し動作検証をしました。
⇒メーカーサイト ⇒CPUサポートリスト
オンボードでVGA・サウンド・USB2.0のほか、LANはGigabit LAN、IEEE1394も搭載しているオールイン・マザーになります。
こちらのAGPスロット下でニチコン製10V 1000μFが1本液漏れしている状態です。
こちらのAGPチップセット横でもニチコン製10V 1000μFが1本膨らんできています。
ダメージがあるのは2本のみで、ほかのコンデンサーは大丈夫なようです。
こちらはCPUソケット横電源部の状態です。FETが並んでいるところにはヒートシンクがのせられています。
こちらはメモリスロット周辺部です。メモリスロットは2本になります。BIOSロムはこちらにあり基盤に直付けされています。
こちらはサウスチップ周辺になります。SATA端子が2つ搭載されています。
こちらはコンデンサ交換後になります。SANYO製10V 1000μFに2本交換しました。
CPUにCeleron D 2.66GHz、メモリにDDR 400 256MB x 2本、HDDに7200回転の160GBを搭載して動作確認をしました。
インストールしたOSはWindows XP Pro SP2になります。デバイスの認識は問題ないです。
CrystalMarkでのシステム情報です。BIOSは日付からすると最終一つ前のV1.2になるようです。
エベレストでのマザーボード情報です。メモリはCPUと同期の333MHzでの動作のようです。
ノースブリッジの情報です。ノースチップはi865Gになります。
サウスブリッジ情報です。サウスブリッジはICH5になります。サウンドはAC’97オーディオコントローラで、コーデックはALC655になります。
BIOSは最終のV1.3に更新しました。
CrystalMarkでのベンチマーク結果です。トータルで34000強となっています。
HDBENCHでのベンチ結果です。こちらでは、ALLで50000オーバーです。

スーパーπ3355万桁の計算です。問題なく終了しました。交換したコンデンサにも特に問題は見られていません。
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