GA-8IPE1000MK

GA-8IPE1000MK

Giga-Byte製のソケット478マザーボード【GA-8IPE1000MK】です。動作未確認品として入手したもので、コンデンサが数本膨らんでいて液漏れをしているものも見られます。この状態のままでは起動しませんでした。
⇒メーカーサイト  ⇒CPUサポート



CPUソケット周電源部周辺です。CPUソケット横にあるコンデンサが1本膨らんでいます。


メモリスロット周辺部です。メモリスロットは4本あり、デュアルチャネルDDR400に対応しています。


拡張スロット周辺部です。拡張スロットはAGP 8xが1つ、PCIスロットは3本になります。AGP周辺のコンデンサが3つ膨らんでいて1本は液漏れしています。


CPUソケット横の膨らんでいるコンデンサです。ニチコン製の6.3V3300μFです。


AGPスロット周辺の不良コンデンサです。こちらのニチコン製で6.3V1000μFになります。これらのコンデンサ4本をルビコン製の同サイズに交換しました。


コンデンサ交換後の画像です。背面パネル部はUSBが左右に分かれたタイプになります。MicroATXサイズになりますが、このサイズには珍しくオンボードでVGAを搭載していません。


Windows XPをインストールして動作検証をします。CPUはFSB400のPentium4 2.4GHz、メモリはPC2100の512MBを2本搭載、HDDは7200回転160GBを使用しました。


エベレストでのマザーボード情報です。


ノースチップはi865PEになります。オンボードVGAは搭載していないのでRadeon 9250を使用しました。


サウスチップはICH5になります。


BIOSは最終版のF14に更新しました。


CrystalMarkでのベンチ結果です。トータルで35000弱になりました。


こちらはHDBENCHでの結果になります。ALLで43000弱になっています。


スーパーπでの3355万桁の計算も問題なく終了しました。


WinStressもエラーなく終了しました。交換したコンデンサや周辺のコンデンサにも問題見られません。

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