P4VM890

ASRock製のソケット478マザーボード【P4VM890】です。動作しなくなったというジャンクを入手しましたがCMOSクリアと電池交換のみで問題なく動作しました。
数世代前のソケット478CPU・DDRメモリに対応しながらPCI Express 16xのグラフィックカードが使用できるのが特徴で、余っているCPUやメモリを最大限に活用することができます。

背面部になります。I/Oパネル部はUSB端子が6つ並んだ変則的な形になります。小柄なマイクロATXサイズになります。

CPUソケット周辺部になります。コンデンサはSANYO製と松下製が使用されています。

メモリスロット周辺部です。BIOSロムがこちらに配置されています。小さめのコンデンサはOST製ですが特に問題はなさそうです。メモリはDDR400/333に対応、最大で2GBまで搭載可能です。

拡張スロット部になります。グラフィックはソケット478マザーには珍しいPCI Express 16xが採用されています。
CPUにPrescottコアのPentium4 3GHz、メモリはDDR400の256MBを2枚の計512MB,HDDにはIDE接続の7200回転160GBモデルを接続し、WindowsXPにて動作確認を行いました。

デバイスマネージャーです。付属のCDからドライバをインストールしすべてのデバイスが問題なく認識されています。ハイパースレッディング機能が有効にになっているためCPUが2つ表示されています。
SATAのHDDはまともに動作するものが余っていないので、ケーブルを接続して認識するところまでの確認です。

エベレストでのマザーボード情報でです。同一チップセットのP4M890T-M2の時と同様にマザーボード名およびチップセットが取得できず不明な状態です。

CrystalMarkでのデバイス情報です。NorthチップはVIA P4M890ですが、こちらでも取得できずUnkownとなっています。SouthチップはVT8237R+になりSATAはRAID対応となります。

こちらはCrystalMarkでのシステム情報です。BIOSは最終版の1.90に更新しました。

CrystalMarkでのベンチマーク結果です。トータルで36600程です。

こちらはHDBENCHでのベンチマーク結果です。ALLで50000強、オンボードVGAはVIA UniChrome Pro 3D/2D Graphicsになります。

こちらはPCI Express 16xにRadeon X300SEを搭載してのHDBENCHでのベンチ結果です。メモリおよびVGAの数値がアップしてALLで54000弱まで上がりました。

スーパーπでの3355万桁の計算結果です。特に問題なく終了しました。

こちらではWinStressでの負荷テストです。エラーが出ることなくパスしました。
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