K7N420 Pro

MSIのソケットAマザーボード【K7N420 Pro】です。動作不明の中古品を入手し動作確認を行いました。
CPUはThoroughbredコアのAthlonXP 2600+までの対応になります。

背面部になります。I/Oパネル部はLAN付きの標準のタイプになります。AGPスロットに加えPCIスロット5つにCNRスロット1つが用意されています。

電源部周辺です。コンデンサはルビコンとTIAPOが使用されています。特にダメージなどは見られません。
ノースチップにはファンではなく大き目のファンレスヒートシンクが搭載されています。

メモリスロット周辺部です。コンデンサには以上はありません。メモリはDDR対応最大で1.5GHzまで搭載可能となっています。

渇口調スロット周辺部です。BIOSロムはソケットタイプになります。AGPスロット下に1本だけニッケミのコンデンサが使用されています。
CPUにThoroughbredコアのAthlon XP 2400+、メモリはDDR400対応の512MB、HDDは5200回転物の40GBを使用しましたが、OSインストール時にブルースクリーンになります。
初期のnForce版なのでメモリの相性かと思い何枚かメモリを変えてみたところ、無事にWindows XPをインストールすることができました。初期のnForce版はメモリの相性がきついと聞いていましたが想像以上でした。
手持ちのDDRメモリがPC-3200対応のみだったからかもしれません。最終的にnanyaチップに256MBメモリで問題なく動作しました。

デバイスマネージャーです。付属のCDからドライバをインストール、すべてのデバイスが問題なく認識されています。

EVERESTでのマザーボード情報です。

ノースブリッジ情報です。ノースチップはnVIDIA nForce 420Dになります。AGPは4x対応となります。

サウスブリッジ情報です。サウスチップはnVIDIA MCP-Tになります。

BIOSは最終版に更新しました。

CrystalMarkでのベンチマーク結果です。トータルで31000弱になっています。

HDBENCHでのベンチマーク結果です。ALLで28000弱になっています。ともにメモリの数値がいまいちですが、nVIDIAチップのためVGA関連はそれなりの数値となっています。

スーパーπでの3355万桁計算結果です。前半はなぜか時間がかかりましたが、途中で落ちることもなく無事終了しました。

最後にWinStressです。こちらも問題なく終了しました。
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