K7VZA Rev3.0

K7VZA Rev3.0

ECSのSocket Aマザーボード【K7VZA Rev3.0】です。動作未確認品を入手し動作確認をしたところCMOSクリアもすることなく動作しました。
⇒メーカーサイト   ⇒CPUサポートリスト

拡張スロットはAGP×1、PCI×5、AMR×1を搭載したATXサイズとなります。オンボードLANは搭載せず、I/OパネルはLANなしの一般的なものになります。

K7VZAのボードリビジョン3.0になります。オレンジ色っぽいRev 1.0と比べて引き締まった感じの黒に近いこげ茶色です。マザーボードのスペックもRev 1.0とは大きく変わり搭載できるCPUにもだいぶ差があります。

メモリはSD-RAM仕様になります。CPUはThoroughbredコアのAthlonXP 2600+まで対応しているので古いパーツを活用しながらそれなりのシステムが構築できます。

電源部およびCPUソケット周りになります。コンデンサはすべてG-LUXON製が使用されていますが膨らみなどの異常は見られていません。

BIOSロムはDIPタイプになります。フロントパネルのコネクタはピンアサインがプリントされているので迷うことなく接続できます。

CPUにFSB100 ThunderbirdコアのAthlon1.2GHz、メモリにPC-133 256MB、VGAにGeForce FX5200を搭載し、MS-6378の動作検証に使用したSamsung製5400回転80GBハードディスクを接続するとそのままWindows XPが立ち上がりました。

メモを紛失してしまったためうろ覚えですが、サウンドか何かのドライバが自動認識されなかったためチップセットドライバをインストールしたところ問題なくすべてのデバイスが認識されたと思います。

EVERESTでのマザーボードの情報になります。

こちらはノースチップの情報です。チップセットはVIA VT8363A Apollo KT133Aになります。

こちらはサウスブリッジです。サウスチップはVIA VT82C686Bになります。

こちらはCrystalMarkでのベンチ結果です。トータルで23000強となっています。

こちらはHDBENCHでのベンチ結果です。メモリ数値の伸びは期待できませんが、CPUとビデオカード、HDDしだいでだいぶ変わってくると思います。

最後にSuperπ3355万桁で検証終了とします。特に問題なく終了しています。

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