MS-6378

MS-6378

MSIのSocket Aマザーボード【MS-6378 Ver 2】です。しばらく使用していない動作未確認品を入手し動作検証をしました。最初は起動しませんでしたが、CMOSクリアで無事に起動しました。
⇒メーカーサイト   ⇒CPUサポートリスト

オンボードでVGAを搭載したMicro ATXサイズになります。I/OパネルはLAN付きの一般的なタイプになります。

メモリはSD-RAM 2スロットになります。コンデンサは膨らみや液漏れなども見られず、特に問題ありません。

拡張スロットはPCIスロットが3本、CNRスロットが1本、ISAスロットが1本、BIOS ROMはソケットタイプになります。フロントパネルのピンアサインはプリントがないのでマニュアルを確認しながら接続します。

ケース付きのベアボーン状態で入手しましたが、搭載されていたケースでは、通常サイズのHDDを取り付けるとフロントパネルコネクタ部がHDDに干渉するため薄型のHDDを使用する必要がありそうなので別のケースに入れて動作検証します。

CPUにAthlon1.2GHz、メモリーはPC-100の128MBを2本、HDDはSamsung製5400回転の80GBを接続しWin XPをインストールします。BIOSは最終版にアップデートしました。

Win XP標準のドライバーでデバイスは特に問題なく認識されているようです。

EVERESTでのマザーボードの情報になります。

ノースチップの情報です。ノースチップはVIA VT8361 Apollo KLE133になります。

こちらはサウスチップです。VIA VT82C686Bになります。

VGA関連とメモリが伸びずトータルで16000強となっています。

こちらもCrystalMark同様の結果です。CPUはパロミノコアのAthlon XP 2100+まで搭載可能でHDDを7200回転ものに、メモリをPC-133にすればもう少し数値は伸びると思います。

最後にSuperπで3355万桁にて検証終了とします。特に問題なく終了しました。

コメント&トラックバック