HP D325 SF #2

日本HPの【HP D325 SF】に搭載されているソケットAマザーボードSKYHAWKです。コンデンサパンクの不動品を入手し不良コンデンサ交換後に動作検証を行いました。

電源周辺部です。6.3V2200μFが膨れています。膨らんでいないものもありますが同サイズはすべて交換します。

こちらにも2本あります。最初は膨らんでいるものだけを交換したが起動せず、膨らんでいないもの交換してはじめて起動しました。

コンデンサ交換後になります。6.3V2200μFは10本ありますが、コンデンサは手持ちの関係上ルビコン製5本とサンヨー製5本ずつに交換しました。

オンボードVGAはチップセット内臓のNVIDIA GeForce4 MXで出力は2つあり、標準でデュアルディスプレイに対応しています。

電源部周辺の状態です。

こちらのメモリスロット横の1本は膨らみなどの見た目のダメージはなかったのですが、この1本を交換するまで起動しませんでした。外観上の損傷がなくてもだめになっている場合もあるようです。

こちらはメモリスロット周辺部です。メモリスロットは2本でDDR333対応になります。デュアルチャネルに対応しているようです。

拡張スロット周辺部です。拡張スロットはAGPスロット1本とPCIスロット3本です。
CPUにサラブレッドコアのFSB266 Athlon XP 2400+、メモリはPC-3200の256MB x 2枚の計512MB、HDDに7200回転の40GBを搭載し、Windows
XPをインストールしました。

VGAとサウンドドライバはダウンロードしたものをインストール、デバイスはすべて問題なく認識しています。
LANドライバは、ホームページ上で配布されているドライバは適合せず、デバイスマネージャーから直接インストールしました。3Com 3C920になります。

エベレストでのマザーボード情報です。メモリはFSB同期で266MHz動作になります。

こちらはノースブリッジの情報になります。ノースチップはnForce2 IGPとなります。

長いので1枚の画像には収まらず、2枚に分割しています。

サウスチップはnVIDIA MCP2になります。

CrystalMark出のベンチ結果です。トータルで34500程になっています。

こちらはHDBENCHでのベンチ結果です。ALLで38600程です。

スーパーπでの3355万桁の計算も問題なく終了しました。
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